WordPressで多言語化プラグイン

多言語化したい

ふとブログを作ってて思うのが「これって日本語だから、日本人しか読めないよね。」との事。

せっかく有益な情報を投稿しても、日本語というだけで見れる人が限られてしまう。

かと言って、英語のブログをもう1つ作るのも大変。

なので、プラグインで多言語対応させます。

 

Polylangのインストール

プラグインによる多言語化は、大きくいって2つのパターンがあります。

  • 英語の記事を別途投稿するもの
  • 自動翻訳

この2つです。

後者の自動翻訳はラクですが、最大の欠点は伝わりにくいと言う事。

もちろん、翻訳精度の問題もありますが、単純に日本語を翻訳しただけだと、その物事の背景がわからない場合があります。

特に日本文化独特の事であれば、補足しておいた方が良い事もありますが、その追記が難しいです。

前者は、翻訳して投稿するため、単純に労力がかさみますが、伝えたい事を伝えやすいかと思います。

私は伝える事を重視したいので、前者の「英語の記事を別途投稿するもの」を選択します。

プラグインは「Polylang」を使用します。

これは、日本語の記事と他言語の記事をリンクさせることができ、メニューによる言語切り替えで、該当言語の記事のみを表示するプラグインです。

利用者も多く、対応言語も90言語以上あります。

WordPressの新規プラグイン画面で「Polylang」を検索し、インストールし、有効化させます。

言語の設定

「プラグイン」→「インストール済みプラグイン」の「Polylang」の「設定」を選択します。

使用する言語を追加していきます。

この時、左の下の方に「順序」があります。

順序の最も小さな値がデフォルトの言語になります

記事の投稿

最初に投稿する場合は、ここで言語を選択します。

英語のみ存在する記事などは、ここで言語を設定して投稿します。

投稿した記事(日本語)の編集画面に「言語」のウィジットが表示されています。

ここにタイトルを入力し「+」ボタンをクリックすると英語での記事投稿画面になります。

単純に英語記事を投稿するのと大して差はありませんが、記事がリンクしてるのがわかるので管理が楽です。

投稿一覧の中からも、「+」をクリックして他言語の投稿が可能です。

多言語選択メニューの表示

サイドのウィジットに言語選択メニューが表示されていますのでここで切り替えができます。

残念ながら、投稿した記事の中から言語の切り替えはできないようです。

メニューに言語選択リンクを表示することも可能です。

メニューの編集で可能なのですが、気を付ける事が1点。

「外観」→「メニュー」から設定を行うのですが、この時に「表示オプション」の中の「言語スイッチャー」にチェックが入ってないと表示されません。

以上で「Polylang」の導入は完了です。